インフルエンザ予防接種

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患者の気持ち

平成27年度のインフルエンザ予防接種は大きく変わります

世界では既に3価→A型2種類とB型2種類の4価ワクチンへと移行しており、日本でも平成27年度より3価→4価ワクチン採用へと変更となります。

本年度より、4価ワクチンが採用された経緯として、今まではB型は「山形系統」と「ビクトリア系統」のどちらかを一方を選択する形式でしたが、昨今では混合型のインフルエンザが流行することが多く、それを踏まえWHO(世界保健機関)が4価ワクチンとしてB型2系統を推奨したのが理由となります。

既に、米国では2013年、2014年のインフルエンザシーズンよりいち早く4価ワクチンを採用しており、その流れは世界中へと広がっております。それを受け日本でも4価ワクチンが採用される形となりました。

混合型のインフルエンザに対して、従来よりも対応範囲が広がるのでメリットもあるのですが、デメリットもあります。それは、従来では3価ワクチンでよかったのが、今回から4価ワクチンになるということで、前述のメリットを得るわけですが、その分ワクチンの製造に今までよりも時間とコストがかかります。
その分、患者様にご負担頂く接種費用にも反映されてきます。(例年より高くなります)

ワクチンは接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。なお、2回接種する場合、2回目は1回目から2~4週間あけて接種します。